【PR】

  
Posted by TI-DA at

2013年11月17日

人ごみ


              ある日の朝、写した、すすきの葉に浮かぶ露玉


全治3ヶ月の大けがから28日

そろそろ、ひと月が経過しようとしています。

ほとんど、寝て食べて、また寝て。。。

の毎日です。

骨が固まるまでの保存療法なので

安静期間

痛みは寝起きのとき以外はありません。

歩行も(・∀・)オッケー!


きょうは弟の運転する車で空港へ行きました。

空港まで3分

建物の中へ入って気づいたが

けがしてから、人ごみは初めて

子どもが走ってきてぶつかりはしまいか

びくびく。。。


大きな衝撃を受けると、即、那覇へ緊急輸送という

医師の話が頭をよぎりました。


宮古そばを兄妹4人で食べて、千葉から来ていた弟を見送りました。

まだ、外出、特に人ごみは避けたほうがよさそうですね。  


Posted by ジュネ at 20:42Comments(2)暮らし・生活

2013年11月17日

立てた!!



家族で私の家まで来てくれました。

今年の1月に生まれたkちゃん 男の子です。

kちゃんに会うのは

生まれて間もない頃、会って以来今日で二度目です

つかまり立ちができて行動範囲が広がりました。

なんと、座卓のヘリにつかまり立ちしていたkちゃんが

手を離して、初めて立つことができました。

記念すべき瞬間です。



「退屈だと思って」と

頂いたのが二冊の本

「BRUTUS」映画特集・24人の映画監督、映画にまつわる人生の話。

「PHOT PHOTO」11-12月号「巨匠から学ぶ構図学」

映画特集は含蓄のある話が楽しみ♪赤

構図学は絵を描くときの参考になりそうです。

どちらも興味のある内容満載です。



可愛らしい夫婦、家族とひとときを過ごすことができて

感謝です。  


Posted by ジュネ at 17:59Comments(0)暮らし・生活

2013年11月14日

警告



背骨・第二腰椎圧迫骨折の大けがで

全治3ヶ月の診断を受けて

きょうで25日目に。



痛みは寝起きのときに激痛がはしるが

それ以外は、ほとんど痛みなし。

日常生活にもほとんど支障はない。



しかし、医師からは「安静に」と言われているので

一日中、ほとんど寝ている眠っzzz

動けるのに動きを制限しなければならないのが辛いぐすん


何かと忙しく、動きすぎだったかも。

身体をいたわること知らないことへの戒めだろうパンチ!


以前、大病を患ったときも

多忙で大変な時期だった。

何度、試練を与えても、自覚が足りないことへの

警告を込めた戒めだろうねベー


画像は、今年の6月に書いた賞状です。、

サクラ賞状書き、命名書きを引き受けます。
  お気軽のお電話くださいね。

ハート連絡先090-9471-7470  


Posted by ジュネ at 16:54Comments(2)暮らし・生活

2013年11月13日

貫頭衣(かんとうい)



布の中央に空けた穴に頭をとおして着る衣服

貫頭衣(かんとうい)。

原始的な服の形で日本でも弥生時代に

着られていたようで、魏志倭人伝でも

紹介されています。

いま、よく知られているのはポンチョの様式ですね。


画像は昨年3月に宮古島市内で開かれた

グアテマラのテキスタイル展で撮影したものです。



着衣はこんな感じです。

展示会の主催者が身につけているグアテマラの貫頭衣を

撮らせていただきました。


きょうは朝から雨天

霧雨。。。細かい粒の雨が降っています。

みなさんにとって素敵な一日でありますように。


  


Posted by ジュネ at 13:20Comments(2)暮らし・生活

2013年11月11日

思い出の一枚



グアテマラの一枚の布


中央アメリカの北部にあるグアテマラ

そのグアテマラの伝統的な織物を紹介する

「グアテマラのテキスタイル展」が

昨年の3月に宮古島市で開かれた。


グアテマラに住んで、現地で織物を学んだという

T・Kさんの主催で開かれた展示会。

貫頭衣の民族衣装、バックなどが展示されていた。





マヤ文明の色彩が色濃く残る伝統的な織物に

触れることができて、豊かな気持ちになったのが

思い出される。


とても、印象深く今でも鮮明に残っている。

主催したT・Kさんとは、この展示会が縁で

今でも友人として、お付き合いさせていただいている。

  


Posted by ジュネ at 20:57Comments(0)暮らし・生活

2013年11月11日

命輝いて



日の出とともに消えていく命

空気中の「湿」の微粒子が寄り添い

結合されて生まれた水滴


それはガラス玉のように

周りの景色を映し出していた


はかない命を知り

今、輝くことにすべてを集中させる

露と消え入る、その瞬間まで



いま、どうしても必要なものは

神が用意してくれる

ありがたいことだ



10日、この日

けいこ姉さん、それに友人のさと子さんが

見舞いにきてくれました。

話すことで、踏ん切りができたかな。

  


Posted by ジュネ at 01:52Comments(0)暮らし・生活

2013年11月09日

呼吸法



きょうは、指笛王国の垣花譲二国王から

お見舞いの電話がありました。

私の敬愛する先輩です。

励ましの温かい言葉に勇気をもらいました。



午後には、フェイスブック友達の松並さん、西さんが

我が家まできてくれました。

松並さんは、兵庫県にある能力開発・教育研修会社

株式会社シンパシー・ユニオンの

代表取締役社長で西さんはインストラクターです。



宮古島ツアーで3泊4日の日程で、宮古にきていて

貴重な時間を割いて、来てくれました。


背骨の骨折が早期に回復するようにと

独自に開発した呼吸法を教えていただきました。


いただいた、八つ橋、美味しかった~  


Posted by ジュネ at 22:52Comments(0)暮らし・生活

2013年11月07日

支えられて



朝は雨模様でしたが、雲は多いものの終日晴れ

南国らしい日差しが降り注いでいました。



きょうは近くに住むいとこが見舞いに来てくれました。

近隣ということもあって、きょうだいのように育ちました。

年齢は一つ違い

同じ時期を東京で過ごしたこともあって

話が合います。



隣の一まわり先輩も様子見にきてくれました。

集落のいろいろな情報が入りました。



支え、支えられて繋がる

心と心が触れ合って、温かくなる

きょうも一日ありがとう







  


Posted by ジュネ at 21:13Comments(4)暮らし・生活

2013年11月06日

嬉しい来訪



きょうは、夏日和でした


お昼2時過ぎに携帯電話の着信音

開いてみると、ブログ友達のMさん

「近くまで来てます。伺いたいのですが」


自宅を案内して、まもなく到着

Mさんが見舞いに来てくれました

立派な柿と手作りの菓子を携えて


いろいろブログのこととか

おしゃべりをいっぱいしました

嬉しい、嬉しい来訪でした


宮古ならでは、狭い地域なので

ブログで知り合い、直接、お会いすることも


Mさんの手作り菓子、とても美味しかったです

あ~怪我してよかった(笑)  


Posted by ジュネ at 23:03Comments(0)暮らし・生活

2013年11月05日

料亭の味



お見舞いで届きました。

松茸・飛騨牛料理の「赤坂 松葉屋」の

・黒毛和牛塩粕しぐれ煮

・赤坂ちりめん山椒

・お茶漬け

など、とても美味って感じ。

いただくのが楽しみです。


目黒区トライアスロン連合のみなさん

ありがとうございますm(_)m  


Posted by ジュネ at 16:32Comments(4)暮らし・生活

2013年11月04日

きょうまで☆⌒(>。≪)



ポストカードアート展「ぴん座」2013が

きょう4日まで、宮古島市内西里通りの

ギャラリーTOMOEで開かれています。


今回、私は以下の5点を出品しました。


            サシバ舞う海(アクリル画)


            虹と不死(アクリル画)


            命のめぐみ(水彩画)


            光の束(写真)
            


            緑の雫(写真)


もし、よかったら覗いてみてね。

このポストカード、原画についてのお問い合わせは

090-9471-7470まで、お気軽にお問い合わせくださいね。  


Posted by ジュネ at 13:46Comments(2)暮らし・生活美術・絵画

2013年11月02日

美味しい☆⌒(>。≪)



北海道のR・Tさんから、嬉しい届け物

このブログを読んで、お見舞いということで



ジュウース瓶のラベルには

「冷涼な気候に恵まれた北海道の長沼町で

ジュース専用に育てた、ヨーロッパのりんご

コックスオレンジピピンを100パーセント使用」

と記載。



届いたのが11月1日

ちょうど、結婚記念日


さっそく、このジュースで乾杯


ん、ん~美味しい( ゚v^ ) オイチイ

こんな美味いジュース、はじめて



Rさんは、私が主宰する絵画サークルのメンバーです。

宮古を離れてしまったが、会員は継続です。


次回の「彩画会展」も出品、期待してるよ



Rさんありがとうんね。

Hくんも元気だとのこと、ホントによかった~  


Posted by ジュネ at 14:10Comments(2)暮らし・生活

2013年10月30日

戦跡と栗きんとん



思わぬことが起こったのが20日。

あれから10日が経過した。


痛みはだいぶ治まった。

朝起きるとベットの部屋から居間のソファーに移動して

就寝までそこで過ごす。


イラストレーターのHさんが岐阜に住むTさんを伴って来てくれた。

土産にもらった「栗きんとん」

なんとも、ほんわかする味だ。


Tさんが以前、宮古に来ていたときに

「宮古の戦跡巡りをしたい若い女性がいる」

と言ってHさんに紹介されのがTさん。

戦跡を案内したことがきっかけで、繋がっている。


あれから、数回お会いしている。

今回、Tさんは5泊ほど宮古に滞在するという。


  


Posted by ジュネ at 17:27Comments(0)暮らし・生活

2013年10月28日

なぜ、死ぬの?

                   
                   虹と不死


この作品は、今年の2月に描いた作品です。

宮古に伝わる神話「月のアカリャニザガマ」に

材を取った作品です。


人はなぜ死を迎えるのだろうか。

人間の一生、死期がなぜ訪れるのだろうか。

宮古に「月のアカリャニザガマ」の話が伝わっている。


昔々、月と天帝の命を受けたアカリャニザガマが

二つの桶を担いで、この地に降りてきた。

桶の一つには若水(スディミズ)、もう一つには死水(スニミズ)が入れてあった。

「人間には若水を浴びせて、いつまでも生まれ変わって長生きさせよ。

蛇には死水を浴びせよ」との使命をアカリャニザガマは受けていた。


ところが、長旅で疲れていたアカリャニザガマは

桶を降ろして休んでいたところ、そこへ蛇が突然現れて

若水を浴びてしまった。

「どうしよう。まさか、蛇の浴びた残り水を人間に浴びせるわけにはいかない」

と、死水を人間に浴びせたそうです。



アカリャニザガマは、天に昇ってそのことを報告したところ

天帝は大変、お怒りになって「私の心づくしは無駄になってしまった。

お前の人間に対する罪は幾度払っても払いきれない。その桶を

担いで永久に月に立っていなさい」

と言い渡した。

それで、アカリャニザガマは今もなお、月の中で桶を担いで立っている。


この話は、ロシア生まれの東洋言語学者であるニコライ・ネフスキー(1892~1937)が

宮古郷土史の父・慶世村恒任から聞いて

1928年に全国的な研究誌「民族」で発表した論文『月と不死』で

紹介したことでも知られる。



蛇は宮古方言で「ぱう」。おそらく蛇が地面を這うことからきた言葉だと思います。

虹は「ティンバウ」で直訳すると、天の蛇となります。

また、蛇は古来から龍と同一されてきたという。

さらに、東平安名崎は方言名は「ピャウナザキ」。

形状が蛇と酷似しているところから、そう呼ばれるようになったと思います。


こうした話を連想しながら、描き上げたのがこの作品です。


ポストカードアート展ぴん座

11月1日(金)~4日(月)
花ギャラリーTOMOE


で、この絵を合わせて5作品を

ポストカードで出品しています。

よろしければ、お運びいただきご覧くださいね。


  


Posted by ジュネ at 17:16Comments(0)暮らし・生活美術・絵画

2013年10月26日

孫の顔と梨と



お友達のみなさんからお見舞いにいただきました。

孫の顔ほどもある梨はH・Yさんから

とってもみずみずしくておいっしいい!!

イラストレーターのH・Yさんとは、絵つながりです。



丹波の黒豆はY・Mさん

黒豆と柿、おしゃれなお菓子もいただきました。

丹波の黒豆は塩を少しいれてゆでて、枝豆風に食べました。

すごく、ぜいたく感、味わい深いです。



真っ先に駆けつけてくれたT・Sさん

本人似の可愛らしい配色のお花を持ってきてくれました。



みなさん、本当にありがとうね。

自宅安静の日々、お友達の訪問は、嬉しいものです。



  


Posted by ジュネ at 11:26Comments(2)暮らし・生活

2013年10月25日

大丈夫だよ!



こんな画像をみつけました。

保育園のお遊戯会でのことでした。

同じ年頃の園児が上手に踊っているのに

ある一人の園児は、ほとんど動かないまま。


「動かないから、おゆうぎを理解していないわけではない

動く前にしっかりと貯めているんだよ」と

園長先生が話していました。


なかなか、言葉が出てこない幼児がいた。

その子が話し始めたときには

言葉そのものがしっかりとした文章になっていた。


生きているといろんなことがあるよね。

辛いこと、不遇なこと、どん底をさまようことも。


悲しみが多いほど、人の痛みがよりわかるようになる

辛い体験を積んだだけ、素敵な人生が待っている。


それを信じて。  


Posted by ジュネ at 19:27Comments(2)暮らし・生活

2013年10月25日

ぐるぐる巻き



きのう24日に  

コルセットが届いた。



ちょうど、シャワーに入るところ。

病院で胴周りなど入念な採寸をして沖縄本島の業者に

データを送り、その結果、郵送されてきた。


シャワー後、さっそく装着。

尾てい骨の頂点から胸まですっぽり入るサイズ。

マジックテープで止めるとかなりフィット感がある。

胸部は息苦しくなるので、幾分緩めにした。


くらはし整形外科クリニックで視察後に装着してもらったベルトも

かなり腰部の安定に効果的だが、このコルセットはさらに効果が

期待できそう。


ただ、価格が3万円余也。

振り込んだ後に手続きすると、いくらか払い戻しがあるというが

一度にこの額を用意しないとならない。

どうしようか。

弱り目にたたり目、とはこんなときに使うのかな。


まあ、どうにか、なるでしょう。  


Posted by ジュネ at 12:00Comments(0)暮らし・生活

2013年10月23日

全治3ヶ月の重傷

腰を不覚にも強打

20分ほど動けなかった

うなっていた

ようやく友人の車で帰宅

20日(日)のこと


県立宮古病院へ電話

内科と外科の医師だけがいらっしゃるとのこと

休日だからしようがない


整形外科の医師不在では、せいぜいレントゲンと痛み止めの処方だろう

明日を待つことにした

娘がすぐに痛み止め・ボルタレンと湿布薬を施してくれた


動くとかなりの激痛

どうも寒気がすると思ったら、体温37.5度

やはり、骨折なのだろうか

腰を打ったときの痛みはこれまでに体験したことのない痛み

尋常でない

痛みをこらえながら一夜を明かすことに


翌日、21日(月)

目が覚めた

ほとんど痛くない

昨日の痛みが嘘のよう

起き上がろうとすると激痛が走った

骨折が現実味を帯びてきた


午前8時40分

くらはし整形外科クリニックへ電話

9時受付を見込んで

この時間ならスタッフが出勤しているだろうと

その時を待っての電話であった

「8時から受け付けてますよ」と意外な返事が返ってきた


たまたま、帰省していた娘の運転する車の助手席に乗って

病院へ向かった


受付を済ませて ロビー中央奥に設けられた特別待合室で横になった

この小さな部屋は両脇にドアがないが、あまり人目につきにくい空間だ

ロビーを挟んで左側が診察室で、右側がリハビリ室になっている


横になってしばらくすると

「ジュネさんどうしたの」と声をかけられた

横になったまま、見上げると友人のMさんが覗き込むように私の顔を見ていた

Mさんはリハビリの受付担当で

診察室と並ぶ一般受付、ナース控え室との行き来に

この待合室兼通路を通ることが常であった

いつも、マスクをしているがそれでも端正な顔立ちは衆目を集めていた

マスクの上端の眉間に皺を浮かべて、私の状態に憂いを忍ばせた


この病院はかかりつけだ

倉橋院長が開業する前に勤務していた宮古徳州会病院時代から

私は整形外科で通っていた

くらはし整形外科クリニックを開業と同時にこの病院へ移った経緯がある

両大腿骨頭壊死 

この病名を患っていて継続して診てもらっている


倉橋院長は、腰を強打した経緯を聞き取ると

「MRIをうけなければならないが、午前中は一杯だから、再度午後来てもらいたい」

と告げた

いよいよ、骨折の可能性あり、と私は思った

それも、レントゲンでなく、MRIということは圧迫骨折では、と思った


一旦、家に戻り、指定された午後二時半にMRI室へ

コンコンコン

ドドドドドドド ドビュドビュドビュ。。。。。

いろんな音がする

いつしかうつらうつら


20~30分してこの部屋を出て、さらに隣室でレントゲン撮影

あの待合室で横になっていると、まもなく診察室へ案内された

レントゲンの画像を示しながら

「骨折です。第二腰椎圧迫骨折、全治三ヶ月の重傷だ」

加えて「決して甘くみてはいけない。これの恐ろしいのは年が若ければ若いほど

注意が必要ということ。砕かれた骨片がすぐ脇を通っている神経に悪さをした場合

緊急に那覇に輸送し手術せねばならない。しゃがんだり重いものを持つのは絶対にしてはならない

絶対安静だ。そうでないと、下半身麻痺、不随意となる危険性をはらんでいる」と言い渡された


このあと処置室で、コルセット作成のための採寸

簡易コルセットで腰部を固定してもらった


「全治三ヶ月」の言葉が、頭の中で渦巻いた

これから先、どうなるのだろう



  


Posted by ジュネ at 23:42Comments(0)暮らし・生活

2013年10月19日

いいことありそう?



おはよう♪。ォハ(ღˇ◡ˇ)人(ˇ◡ˇღ)ョォo♪


ひさびさにご来光にシャッター

日の出から数分経過(^_^;)

ちょっぴり残念。



週末ですね。

今月も残り少なくなった~

みなさんにいいこといっぱいありますように。

  


Posted by ジュネ at 08:13Comments(0)暮らし・生活

2013年10月16日

新作発表



新作の水彩画「命のめぐみ」


11月1日(金)~4日(月・祝)

花ギャラリーTOMOEで

開かれる「ぴん座」2013に

出品するために描きました。  


Posted by ジュネ at 23:09Comments(2)美術・絵画